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あなたの腕次第でがっつり稼げるDORA麻雀の魅力!! 



DORA麻雀では座る卓によって獲得賞金額と最高負け金額が分かるようになっています。

ですので、リアル麻雀のように負けすぎても、最初に支払った分の額よりお金を引かれる
ことはありません。自分の力量にあわせて$0.5~$128卓を選ぶことができますの
で、安心して遊ぶことができます。

低レートの卓であれば、1プレイ負けても約100円程度ですし、$128卓で勝ったらなんと
2~3万円ぐらい稼ぐことだって可能です。四人麻雀ならもっと稼げます。

卓には4人麻雀と3人麻雀があります。DORA麻雀では3人麻雀が人気があるようで、いつ
も3人麻雀の卓から埋まっていっています。

当然、対戦相手は私やあなたと同じ人間ですから、ガチンコの実力勝負です。そこがまた
面白く、DORA麻雀の魅力でもあります!

気になる運営側の場代ですが、勝ったプレイヤ―の賞金から10%~15%徴収する仕組
みになっています。ですので、負けたプレイヤーからは場代は発生しません。あくまでも
その卓で稼げた人から場代をとるシステムになっています。

例えば、3人麻雀で、一位の人の賞金が$2。あとの2人は-$1だったとしましょう。
その場合、場代は一位の$2の10~15%になります。およそ$0.2程度ですね。こ
の$0.2を一位の人の賞金から引きますので、一位の人が実際に獲得できる額は$1.
8になります。2位、3位の人の場代は発生しません。このシステムも初心者や負けた人
には嬉しいシステムと言えます。

では、実際にプレイしてみた感想です。レートの低い卓だとそれほど強い人はいないので、
役などを知っている人であれば、勝てるのではないかと思っています。

賭け麻雀ですから、残金も上下します。ですので、$10程度の少額でもかなり遊べると
思いますよ。私が$10負けたときは、全部で30局くらい打ったと思います。 

最後に残念な点ですが、DORA麻雀はまだ日本に浸透していないので、夜にならないと人が
集まってこないようです。2ちゃんねるでは結構活性化していますが、サービス始まった
のが2011年なので会員数がそれほど多くないようです。

今後、もっと増えたら卓待ちが無くなって面白くなるサイトだと思いますので、是非、み
なさんの力で盛り上げていきましょう!!

雀龍門や天鳳のような無料の麻雀サイトも、結局は課金してキャラクターを
作ったりしてしまいます。だったら、勝てばお金が戻ってくるドラ麻雀のほうが、
より魅力的だと思うのは私だけでしょうか!?

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輝かしい第1位は・・・・・・DORA麻雀!!

輝かしい第1位は・・・・・・DORA麻雀!!


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日本で唯一、オンラインで「賭け麻雀」ができるサービスを展開しているDORA麻雀です。
麻雀の本質は賭けることにありますので、その点を唯一クリアしているという理由で1位
にしました!

2011年に正式にギャンブルライセンスの認可を獲得したので雀士同士でお金をかけて
の賭け麻雀を楽しむことができるようになっています。

会員登録後に専用アプリをダウンロード&インストールしてプレイすることができます。
無料卓でのプレイは完全無料で遊ぶことができ、「お金をかけた勝負がしたい!」と思っ
たら$0.5卓~$128卓のなかから選ぶことができます。

当然、賭けて勝負しますから勝てば、賞金を獲得することができます。

$128卓で半荘を打っただけで2万円以上稼ぐことができるので、麻雀の腕に自信のあ
る人なら、DORA麻雀で生計を立てることも可能だと思います(1日10万円稼いでる猛者
もいるようです)。

麻雀初心者の人は$1卓などの低レートで打って遊ぶといいでしょう。グラフィックなど
は優れていませんが、お金を賭けているので真剣に麻雀を知るようになります。
そのため、上達も雀龍門や天鳳で遊ぶより早いでしょう。チャット機能はついています。

サイトは海外サイトなので通貨はドルになっていますが、稼いだお金は日本円に換算して
引き出すことができます。ルールですが、基本的に日本人相手の日本ルールの麻雀となる
ので、まったく違和感はないでしょう。

2011年にスタートしたこともあって、会員数はまだまだこれから。卓待ちすることも
しばしばです。ただ、2012年の春以降になってから急激にプレイヤーが増加! DORA
麻雀に気づいた麻雀打ちがいっせいに雪崩れ込んでいます(夜になると遊べる卓が増えて
いく印象です)。

麻雀打ちは基本的にお金をかけたいと思っている人が多いので、今後のオンライン麻雀の
スタンダードになりそうですね。もちろんお金をかけているので「真剣勝負」そのもの。
ウデも磨けるし、勝負勘も磨ける、「遊び」の麻雀から「ガチ麻雀」としてステップアッ
プできるオンライン麻雀だと言えます。

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第2位は・・・・・・天鳳!!

第2位は・・・・・・天鳳!!


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雀龍門についでプレイヤー数が多いのが天鳳です。
登録者数は200万人以上だそうです。

天鳳ではプレイして遊ぶには2つの方法があります。

一つは、パソコンにダウンロード&インストールしてプレイする
Windows版(有料)で遊ぶ方法。

もう一つは、インターネットエクスプローラーでホームページに
アクセスしてプレイするFLASH版(無料)です。

天鳳では、麻雀をプレイすることに特化しているので
純粋に麻雀を楽しみたい方にオススメのサイトです。

チャット機能などはありません。

雀龍門に比べるとグラフィックの質は落ちます。

また、雀龍門が麻雀初心者向けなのにたいし、
天鳳は上位層のレベルが高い印象を受けます。

まあ、私は下位層ですが・・・。

月額525円を払うことで有料版でプレイすることができ、
自分の打ち筋の分析機能や、グラフィックのカスタマイズが可能となります。

http://tenhou.net/



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第3位は・・・・・・雀龍門!!

第3位は・・・・・・雀龍門!!


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日本最大級のプレイヤー数を誇る麻雀サイトといえば雀龍門でしょう。

遊び方は、会員登録してソフトをダウンロード&インストールするだけです。
雀龍門の特長は、なんといってもグラフィックやモーション、音声などが多彩で本物の雀卓を囲んで るような雰囲気でプレイができることです。

ビジュアル面の派手さなら、雀龍門ががNo1です。

ただ、プレイ時間が長くなってしまうのと、グラフィックに凝っている分、
パソコンのスペックが必要となります。

スピーディーにサクサク麻雀を打ちたいヒトには不向きなサイトです。

これはあくまでもウワサですが、牌操作が行われていて、
課金者に好配牌などの優遇がされていると囁かれているようです。

真実は分かりません。

とはいえ、初心者にオススメの無料ゲーム麻雀だと思います。

http://janryumon.plaync.jp/



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第4位は・・・・・・東風荘!!

第4位は・・・・・・東風荘!!


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オンライン対戦麻雀の老舗・東風荘。有料と無料どちらかの会員登録型、アプリをパソコ
ンにダウンロード&インストールしてプレイするタイプ。モバイル版やiphone版があるの
は嬉しい。

非常にシンプルな平面画面でグラフィックの質は落ちるが、とっつきやすさ、見やすさは
No1と言っていいだろう。参加者と実際に東風戦を対戦ができ、チャット機能も搭載。だ
が、利用頻度は少ない印象を受ける。

他の麻雀ゲームがグラフィックやサウンドに力を入れているのに対して、グラフィックや
サービスが進化していないのが正直なところ。プレイヤーが減ってきている一因と言える
かもしれない。

だが、麻雀漫画「哲哉」とコラボし、巻き返しを図っている。VIP卓という課金タイプの
卓があり(月額500円)、混雑時に優先的にプレイできたり、麻雀大会への参加できた
りと無料登録よりお得になっている。

http://mj.giganet.net/



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第5位は・・・・・・ハンゲーム麻雀!!

インターネットで『無料の麻雀ゲーム』と打ちこんでみてください。

たくさんのサイトがヒットすると思います。一昔前のファミコンのようにコンピューター
と対戦するタイプのネット麻雀から、インターネットを特性を活かして、プレイヤ―同士
で対戦をするオンライン麻雀まで、『無料の麻雀ゲーム』といっても幅広いゲーム形式が
あります。

このページでは、オンライン麻雀サイトで、無料プレイすることができるサイトを紹介し
ています。極私的ですが、5位→1位のランキング形式にしてみました。あくまで私が遊
んでみての個人的な感想や使用感になりますので、ご自身のレベルや好みに合わせて選ん
でくださいね。

第5位は・・・ハンゲーム麻雀


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ハンゲームは有名なオンライン対戦麻雀です。

会員登録して、インターネットエクスプローラー接続して対戦するタイプです。ウィンド
ウズのみ対応しています。

ハンゲーム麻雀の特徴として、アバターやアイテムを利用して自分のキャラクターが作れ
ますので、コミュニティ感覚でも麻雀を楽しむことができます。

プレイヤー数は5000人!!とかなりの規模でしたが、プレイシステムが変わったため、
プレイヤー数が激減しているという噂もチラホラ。

その原因の一つが所持金システム。

1日1000円が与えられ、半荘打つごとに場代が200円。これだと、1日5回までし
か無料プレイができない。

「現金100円→ハンゲーム内での1000円」の課金システムによって所持金を増やす
こともできますが、対戦中に負けるともちろん所持金が減るので負けた日には、ジ・エン
ド。

そもそも課金してリターンがないのであれば、なんのために麻雀を打つのだろう。

http://casual.hangame.co.jp/majak2/



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